01
誰もが活躍できる
下北版共生社会の新時代へ
抱える問題・背景
- 2025年には超高齢化社会が到来し、下北地域も少子高齢化が進んでいく。
- 人生100年時代に向けて、誰もが活躍できる社会が必要。
- 年齢だけでなく、障がいの有無に関わらず、地域で支え合う仕組みが必要。
井本たかゆきはこんなことを考えています!
- 誰もが利用しやすい、施設・道路の整備
- 障がいがある方でも進学できる、環境整備と学びの推進
- 伴走型の就労支援及びキャリア教育の推進
- 地域内での「つどいの場(サロン)」の拡充・支援
年齢・障がいの有無に関わらず活躍できる地域共生社会を実現したい!
02
郷土を愛する若者を応援し
次世代支援の新時代へ
抱える問題・背景
- もっと学びたいけど、学べる場所がない。
- 地元で働きたいけど、希望の仕事が見つからない。
- とにかく地域を良くしたいけど、どうすればよいかわからない。
井本たかゆきはこんなことを考えています!
- Uターン・Iターンの推進
- いつまでも学べる生涯学習環境の充実
- 地域活動団体への支援の拡充
下北に「住み続けたい」、「戻ってきたい」若者を支援!
03
デジタルであなたに寄りそう
新たな街づくり新時代へ
抱える問題・背景
- 高齢化による人手不足。
- 学校に通いたいけど通えない。
- 便利な道具があっても、利用方法がわからない。
井本たかゆきはこんなことを考えています!
- スマート農業の導入で就農者の確保支援
- 漁場のデータ収集を活用し効率的スマート漁業の推進
- 学校でも家でも多様な学びをつなげるGIGAスクール構想の拡充
- 高齢者へ寄り添うICTゼミの開催
「寄り添うデジタル化」を推進し、生活・仕事を豊かにしていきたい!
04
物価高騰・コロナ後の
地域社会の新時代へ
抱える問題・背景
- 物価高騰で従業員の家計が厳しくなっているなか、すぐには給料を増やせない中小企業が多い。
- 地域の経済を回すには中小企業の力が必要不可欠。
井本たかゆきはこんなことを考えています!
- 給料増額の支援
- 伴走型の起業・創業支援の推進
- 物価高騰に対する選択型支援策の提案
- DX導入による人材不足への対応
ニーズに合わせた小さくても温かい伴走型の中小企業支援を創出したい!
05
自衛隊と地域の絆を
つなぐ新時代へ
背景
- むつ市大湊地区で生まれ育ち、自衛隊が国防の要として任務に就いている姿を見てきた。
- 下北地域、特に大湊・西通り地区は、自衛隊と共に歩んできた地域。
井本たかゆきはこんなことを考えています!
- 自衛隊と地域をつなぐネットワークの強化
- 自衛隊と地域が共に生み出す地域の賑わいを創出
- 余暇で訪れたくなる地域の魅力を発信
海上自衛隊と地域の架け橋となり、地域に賑わいを創出したい!